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『工数&勤怠管理ソフトWorkin' TIME』など3種の比較レビュー

■工数&勤怠管理ソフトWorkin' TIME■(http://effect-work.com/PoweredApLi/powered_apli_download.html)

この勤怠管理フリーソフトの特長:
従業員の勤怠管理にはいろいろな管理の仕方があることでしょう。 
こちらの勤怠管理フリーソフトは変則的な勤務体系でも自在に対応でき、また働いた時間を工数として管理することもできるので、出来高制を採用しているような会社なら、ぜひ活用したいフリーソフトではないでしょうか。
このソフト一つで100名の従業員の勤怠管理が可能で、2050年度まで対応しています。



■勤怠管理システム■(http://jgs.ne.jp/download/)

この勤怠管理フリーソフトの特長:
accessで作られた勤怠管理ソフトですが、勤務日報をexcelで出力させることもできるフリーソフトです。
出退時刻の入力だけで残業も自動計算され、また月次の締め日や定休日なども自由に設定できますから、どんな勤務体系にも対応できるのが嬉しいですね。
24時間営業の店舗などでは従業員ごとに好きなように設定でき重宝するのではないでしょうか。従業員ごと、あるいは全員の勤怠集計表も印刷できますのでシフト表にもなりますね。



■派遣業者向け勤怠管理システム タイムシート入力システム■(http://haken.ad-soft.co.jp/download_main.html)

この勤怠管理フリーソフトの特長:
派遣で働く人々が増える中、派遣スタッフを管理する側の手助けとなるのがこちらの勤怠管理フリーソフトです。
派遣法に基づいた勤務時間計算ができるようになっており、例えば1日8時間以上超えたときから残業カウントしたり、深夜勤務の計算も自動で行えます。また、残業は他にも週単位で集計して計算するようにもできます。
この勤怠管理ソフトを活用して、きちんとスタッフの勤怠管理をすることにより、クライアントにもスタッフにも誠実な対応をしたいですね。

『Access DE 勤怠管理 EX』など3種の比較レビュー

■Access DE 勤怠管理 EX■(http://www.syswat.com/soft/adv2kint.html)

この勤怠管理フリーソフトの特長:
アクセス(Access)で作成された勤怠管理ソフトです。
シェアウェア用ならソースを公開してもらえカスタマイズできますが、無料で使える機能も充実してますし
通常の勤務形態を管理するならこちらで充分でしょう。
あらかじめ規定の出退勤時間などを設定しておけば、実際の出退勤時間を入れるだけで残業や早退時間がわかります。
CSV形式で出力できますので、エクセルでの管理も可能。また、勤務報告書などの資料も作成できる点も、とても便利ですね。



■MSDタイムカード■(http://hqmo4766.ddo.jp/Soft/tcard.htm)

この勤怠管理フリーソフトの特長:
エクセルで作られた勤怠管理のフリーソフトで、これ一つで基本的な勤怠管理はOKですが、シェアウェアであるMSD給与と連携するとさらに踏み込んだ勤怠管理が行えるでしょう。
こちらを使いこなせるようになったら新たにカスタマイズして、自作で給与設定をしてみるのもありではないでしょうか。 
時間の入力にもコロンは不要なので、テンキーのみで楽に入力できるのは有難いですね。
しかも179人分の勤怠管理がこのソフト一つで可能です。



■らくらくシフト勤務管理■(http://www.tsunashima-en.com/systems/product.htm)

この勤怠管理フリーソフトの特長:
従業員が20名くらいまでの飲食店ほか様々な店舗向けの勤怠管理ソフトです。 
正社員に限らず、パートやアルバイトでも同じように管理できるフリーソフトで、Web上のカレンダー(goo)や
マイクロソフトのアウトルックでの月次管理もできるとは驚きですね。複数店舗を店舗ごとで管理することも可能な上、出勤簿をexcelに出力させることもできるので、このフリーソフト一つで従業員の勤怠管理はまかなえそうですね。
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